未確認飛行物体#001
撮影場所/湾岸道路新木場インター付近  撮影日時/1989年9月 午前6時頃

銀色のボディに太陽の光を反射し、眩い輝きを放ちながら飛行する物体。その異常なまでに洗練された光景はまるで神聖ななにかのように、ただただ私をその場に縛りつけるのでした。







未確認飛行物体#002
撮影場所/東京都文京区小石川  撮影日時/2000年12月 午後1時頃

高度な文明を持つ彼らが何故、自分たちより進化の遅れている惑星に何万光年も旅してわざわざやって来るのでしょう。ハンティングでないことを祈るばかりです。







未確認飛行物体#003
撮影場所/埼玉県川越市  撮影日時/1999年10月 午後6時頃

私たちに気づかれること、目撃されることに何らかのメッセージがあるとして、高度な文明を知らしめた後の第二フェーズは概ね理不尽な要求が考えられます。
彼らが友好的な来訪者であることを願ってやみません。







茨木の河童
撮影場所/茨城県利根川上流  撮影日時/1996年7月 午後2時頃

何か企んでいるように見えますが、写真のナイスガイの身には何もありませんでした。水木先生によると元来河童は遊び好きな種族だそうです。水遊びやバーベキューに加わりたかったのでしょうか。







あきる野市五日市 燃料とアンティーク時計 青木屋
撮影場所/あきる野市五日市  撮影日時/2010年8月4日

軒先に掲げられた年代物の温度計にマッキーで顔を描いてしまう親父さんの骨董店「青木屋」。所狭しと陳列された古時計は時こそ刻むが、その時間はまるで30年前から止まったままのよう。素通りしてしまうにはあまりにも惜しい、街道沿いのタイムトンネルを発見! タイムスリップしたい方はこちらから。







無機化合物の偶然的経年変化
撮影場所/東京都渋谷区  撮影日時/1987年10月 午後9時頃

鉄製の飲料用容器が経年とともに偶然的に変化しためずらしい事例。右の男性のもみ上げが左へと、経年変化により伸びているのがわかる。はてまたその逆か。今となっては知るよしもない。







公象電話
撮影場所/神奈川県鎌倉市  撮影日時/1991年8月

携帯の普及により使用頻度のめっきり減った公衆電話。しかしまだまだ「公象(こうぞう)電話」だけは現役だ。公共のために働く象。大きな耳に話すと長い鼻の先から声が聞こえる電話であろう。人間は皆、うっかりさんだ。だからあじがある。







壊滅的超至便友人達
撮影場所/長野県軽井沢  撮影日時/1989年8月

コンビニエンスとは「便利な」という意味だから、これは「はちゃめちゃで超便利な友人たち」となる。しかしそんな人々のいる店なら入ってもみたくなる。不思議だ。







異次元への扉
撮影場所/東京都新宿区  撮影日時/1991年5月

異次元への入口は至る所に存在しています。しかしこれはあからさま過ぎです。さりとてこの建築物の主に「あの扉から異次元をちょっと見せてくれ」とも言いにくい。このようにして世界中に点在する異次元への扉は守られているのかも知れない。







溶岩食堂
撮影場所/???  撮影日時/???

古代地底人の末裔たちのために運営されている食堂と思われる。冬場はいいが夏は暑そうだ。一度聞いたら決して忘れない名前。ネーミングとは何なのかと、外食産業業界に一石を投じる問題作だ。







地底都市への入口
撮影場所/東京都渋谷区千駄ケ谷  撮影日時/1991年

これは東京の地下に広がる、地下都市へのアクセスシューター入口のフタと思われる。施工時に誤って表裏逆に取り付けてしまったものだ。その証拠にこの丸の中で立ち止まる人を子ども以外見たことがない。子どもの体重ではセンサーが感知しないのだ。







パア ○○○ ポロ
撮影場所/千葉県某所  撮影日時/1987年8月

人間の深層心理に働きかけるサブリミナル効果を狙ったものとしか思えない。どう見ても不自然すぎるネオンの配色だ。これ以上のコメントはしたいが控える。