三鷹天命反転住宅
撮影場所/三鷹市  撮影日時/2006年4月

現代芸術家・荒川修作先生による「住む芸術」。長生きできる使用法があるらしい。何の変哲もない街の一画に、ものすごいエネルギーがうねりだした。芸術のなせる技か。建築のパワーか。住まう人のエネルギーか。いや、そのすべてであろう。
「今日、ウチ泊まりにこない?」なんて言われてついてきたらココ。そんなほろ苦い青春の一ページを綴ってみたい、キングオブ集合住宅。







宇宙棋院
撮影場所/新宿区曙橋周辺  撮影日時/1992年

地球上に突如出現した無重力空間。偶然にもその場所に存在してしまった囲碁クラブだ。天才囲碁少年からこの道50年のベテランおじいちゃんまで、ふわふわフワフワと宙に漂いながら無重力空間で囲碁を打っている(と思われる)。
司会者:「優勝おめでとうございます。いつもはどこで打っているんですか?」
名 人:「宇宙です」
司会者:「は? あぁ、宇宙棋院さんですね!」
なるほど、クラブ名はこの無重力空間をかくまうカモフラージュだったのだ。







異次元への扉
撮影場所/東京都小金井市  撮影日時/2005年6月

CG合成ではない。虹にも見えるがこれは、今まさに開いた、人間の理解を越えた大きさの異次元への扉なのだ。そしてその扉のすき間から異空間の眩いばかりの光が洩れているのが解る。地球に訪れていた何者かが急きょ元の世界に還らなくてはならなくなり、リスクを承知でこの扉を使ったのだ。この大きさからしてこれは、大挙して地球にやって来る「予定」のために建造されたものに違いはないだろう。







UFOランプ
撮影場所/不明  撮影日時/不明

「トワイライト エックス ゾーン ファイル」のファンという、極めて稀な(あなたはサマージャンボに当選するであろう)方から頂いた画像だ。1970年代、アメリカで頻発したUFOによるアブダクションをモチーフにした照明器具だ。入手したいのだが、メーカーも入手経路も謎に包まれたまま。更なる情報を求めてやまない。







エイリアン石鹸
CST社製  入手経路/アメリカ(の、どっかの雑貨屋)

エイリアンが内包されている石鹸。コクーンをモチーフにしたもののようだ。使っていると手や足がちょろっと出てくる。ちょっと気持ち悪い。
早く出そうと、思わず一生懸命手を洗ってしまう。なるほど素晴らしいプロダクトだ。エイリアンがツルンと出てきた時は感動した。







エイリアンの生態サンプル?
撮影場所/東京  撮影日時/2008年6月

小さなエイリアンの生態サンプルだ。直接手で触れると危険らしく、専用のピンセットが付属されていた。しかしそのピンセットで摘むと、彼らは怒って発光するのだ! カーソルを画像に重ねると、その驚愕の一部始終を目の当たりにすることができる!








ペーパーバックのエイリアン#1

かなり古い(なんと35セント!の)ペーパーバックに描かれたノスタルジック・エイリアン。土偶似のメタリックスーツに身を包み、手にしているのはトホホ顔の男の首。野蛮な種族のようだ。想像で描かれたエイリアンはなぜこんなにも人を惹きつけるのか。







ペーパーバックのエイリアン#2

バランスボール型インベーダーと、おっ?こっちは「砂の惑星デューン」だ。バランスボール型インベーダーは隣のお姉さんのほうが明らかに強そうである。ひと蹴りだ。







ペーパーバックのエイリアン#3

左は「宇宙保育園の遠足」というタイトルであろう。右は「緑色のママなんていや」と読める。







ペーパーバックのエイリアン#4

なんともレトロフューチャーな絵が楽しいじゃありませんか! 少年時代にはこんな図鑑がたくさんあったのに。ワクワクしたものです。「イルカが光線銃を持って、海を汚した人間たちに仕返しにきた!」なんて絵に、かなりビビッた幼き日の私。







なんて言ってたら送って頂きました。「イルカがせめてきたぞっ」!

懐かしい! 30年以上前の図鑑です! すごいです。
突然かつ唐突のショッキングな展開にのけぞった少年時代。生まれて初めて真の恐怖を味わった瞬間。あの優しいイルカを怒らせてしまった・・・。もう地球は終わりだ・・・。しかもらっかせいみたいな戦車・・・。横浜のS&Wさん。同じツボに感激です。







SFファンタジア
入手場所/三鷹市井の頭1-31-19 絵本専門古本屋「B/RABBITS」

隣町まで赴く
用事ができた真夏の炎天下。薄れゆく意識のなか自転車でふらふらと彷徨っていると、立ち上る陽炎の向こうにこれまた異様なオーラを放つ一軒の小さな本屋さん。店内に入って二度びっくり。古今東西稀書に珍書の宝の山。ここは珍しい絵本専門の古本屋さん。そこで出会ったレアな逸品をご紹介。
昭和52年3月25日・学習研究社発行の「SFファンタジア」。第一巻は監修:小松左京、表紙絵:空山基、挿し絵:長岡秀星という、今では考えられない豪華なキャスティング。オカルトの世界にダイヴするのに時間はかからない。30年以上前に描かれた未来にトリップだ!






私たちのすぐ隣に存在する異次元。それが「トワイライト エックス ゾーン ファイル」の世界。多忙をきわめる日常に、あなたは見過ごしてはいないだろうか?
いつもの道をゆっくり歩けば、異次元への扉はきっとあなたにも見えるだろう。



異次元の扉
を探す旅は、まだ始まったばかりだ。

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