都会の喧騒をよそに、ゆったり流れる武蔵野時間。訪れる誰もが和み、癒され、元気になります。
原っぱを渡る心地よい風。雑木林で聞く木々の音。さぁ、丸池の里を歩いてみよう。忘れかけていた、あの少年の日々が蘇ります。

ヤマザキデザインの隣接する『丸池の里』をご紹介しましょう。懐かしい情景が今なお、そこかしこに残るこの一帯。散歩気分で、さぁ、出発!




吉祥寺からバスに乗り、ジブリ美術館を越え、ヤマザキデザインへは「仙川」というカモやシラサギ、カワセミたちが遊ぶ川を渡ります。この川にかかる稲荷橋(写真中央)は、まさに異次元への架け橋。思わず東京であることを忘れてしまう情景へといざないます。




丸池の里の公園のひとつ「丸池雑木林公園」です。夏はセミランドです。背の高い木々に囲まれて深呼吸。フィトンチッドを浴びましょう。




「見晴らし山公園」へ向かう途中の田舎道。木々に切りとられた空が眩しいですね。缶ビールを持ってなだらかな坂道を登ります。




舗装路はそして、砂利道に。「原っぱ公園」にでると空が一気に広がります。




「丸池公園」内を流れる小川は子どもたちの格好の遊び場。こんな環境で子ども時代を過ごせるチビッコたちがうらやましい!




昭和40年代に埋め立てられてしまった丸池が、周辺市民のワークショップにより平成12年に「丸池公園」として復活。今なお市民参加型の景観・環境づくりが進められています。ビオトープを合わせ持つ池の周辺は、誰もが心に抱くふるさとの原風景そのものと言えましょう。
この景色は池にかかる「あめんぼ橋」から。ここでグイとやるビールが最高です。




「丸池雑木林公園」をぬけると「勝淵神社」が現れます。静かなる鎮守社です。
境内には「力石(ちからいし)」なる「これが担げないと一人前の男として認めない」的な、いにしえの儀式の名残が鎮座しております。マウスしか持たない私は当然、持てません。




勝淵神社の幻想的な秋祭りをご覧あれ。




暗闇には魔物が潜み、その闇に溶けるように光を放つ提灯が、少年の心に焼きつきます。あぁ、初恋のひとの面影が心をよぎります。なんて言ってみたくもなりました。




保全林にも指定された勝淵神社裏の雑木林。日差しの強い日はきれいな緑の大屋根をかけてくれます。ぽけら〜と癒されよう。




丸池へそそぐ湧き水のせせらぎ。小さな川です。キラキラしてます。足をいれるとひんやり冷たいです。天然のマイナスイオンを浴びましょう。




おわ! タヌキ発見! この葉っぱをお金に変えてくれぃ!




ここは草津か、箱根路か。いえ、三鷹っす。「丸池の里」の雪景色。
お〜い。熱燗、持ってこ〜い。・・・あ〜いや〜、自分でやりま〜す。




毎年6月には「まるいけツアー」という、キッズ向けの自然観察イベントが開催されます。

ポスターを描きました。




鎮守様の年越し風景。初詣客に甘酒とミカンを振舞う。大きな焚火とあったか人情でポカポカだ。







地域の人たちが一丸となってつくりあげた、古き良き日本の原風景「丸池の里公園」。遊具も売店もありません。だからこそ素朴で、だからこそ懐かしい。四季折々の自然も際立ちます。
慌ただしく過ぎ去る毎日。時間が無限にあった少年時代に、つかの間、還ることができましたか?
さぁ、この週末は、近くの公園に散歩にでかけましょう!




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